見抜く 見通す 見極める秘訣集

考えが行きづまった時の突破法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

経営者のあなたは、ひとりで考えを巡らせる機会が多いことでしょう。

必要と思われる情報を集めいざ決断しようとするものの、どうも納得のいく結論に至らない時、どのように対処していらっしゃるでしょうか。

真面目な経営者ほど腕組みして、沈思黙考を続けてしまうかもしれません。

しかし、その方法ではあまり良い答えにたどり着けないことが多いのです。

ずっと考え続けるより良い方法

人間というのはどうやら、ひとつの問題についてずっと考え続けるよりも、何度も繰り返し考えるほうがひらめきやすいようにできているようです。

短時間だけ真剣に集中して考え、答えが出なかったらそこでいったん切り上げ、時間をおいて別の機会にまた考えると良いのです。

日を変えて、場所を変えて改めて考えてみると、ずっと考え続けて行きづまっている時と違い、新鮮な感覚でとらえ直すことができます。

それだけでなく、以前は思いつかなかった視点から見ることができたり、考えを先に進めることができたりするのです。

これは疑っているより、すぐに実践してみるほうが体感できるでしょう。

ひらめきは表情に影響される

ここで、真剣にものを考えるというと、眉間にしわを寄せ、難しい表情で考え込む姿を思い浮かべるかもしれません。

実は、それより効果的な方法があります。

創造的な作業は、笑顔のほうが上手くいくことがわかっています。

気分の良い状態で考えるほうが良いアイディアは浮かびやすいのです。

悲観的な人よりも楽天的な人のほうが難局を切り抜けやすい、と言われるのも理があるわけです。

困難に直面した場面で深刻に考えないようにするのは難しいことですが、真面目な経営者ほど気をつけたいところです。

難題の突破口を見出すには、笑顔で短時間の思考を繰り返すこと。

ぜひ試してみてください。

 

追伸:
笑顔で突破口を見つけ出した経営者の秘密

 

 

The following two tabs change content below.
脇田 優美子

脇田 優美子

経営者の自己超越を助け、人間的成長を後押しする。 マーケティングコンサルタントとして経営者のビジネス向上を手助けする一方、経営者の視座を高め、器を広げる支援を行う。 多くの経営者の秘密厳守の相談相手として、経営者のビジネスと私生活両面を支えるコンサルティングを展開。 どんな優秀な経営者にも存在する盲点や死角を見抜き、ビジネスの土台を強固にするサポートを行う。 上場企業経営者、老舗企業経営者、中小企業経営者、個人事業主、士業、医師、大学教授、芸術家まで幅広く支える。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. すべてに秀でた経営者はいない
  2. 経営者の2つの固定観念
  3. 目的と目標を明示できているか
  4. 待ったなしの製造業の未来
  5. 経営者はどこまで目が届くのか
  6. やりがいの押しつけ
  7. 批判への対応
  8. その他大勢に埋もれる理念

最新記事

カテゴリから記事を検索

PAGE TOP