見抜く 見通す 見極める秘訣集

突破口が見つかる思考法

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AかBか2つにひとつ、と考える癖のある経営者は、葛藤に陥りやすいものです。

思いついたAとBふたつの選択肢、そのどちらもあまり望ましくない時、あなたはどうしますか。

AかBのどちらかを選ぶしかない、などと思いつめてはいないでしょうか。

ここで行き詰まらず、突破口を見出せる問いかけがあるのです。

突破する道

それは
「必ず第3の道がある」
とはじめから思っておくことです。

二者択一という言葉がありますが、これは気をつけないと思考の枠をせばめます。

2つからしか選べない、というのはただの思い込みです。

選択というのは本来、もっとずっと自由なものです。

選択肢の中から最良のものを選んでこそ、それに向かって全力で取り組めるというものです。

したがって、選択肢の数をいかに持てるかが勝負を分けることになるでしょう。

だからこそ、発想は豊かでありたいのです。

これは、発想力が高まりますように、と願ったところでどうにもなりません。

常に訓練することが必要です。

とらえ方の習慣づけ

まず根本として

「道はひとつではない」
「二者択一ではない」
「第3の道がある」

ととらえることです。

人間は平時から意識しておかないと、緊急時に思考停止してしまいがちです。

すると往々にして、ふだんならできるレベルの判断もできなくなってしまいます。

日頃から、冷静に突破口を見つけられる備えをしておくことが大切です。

日々の生活の中で、物事に対して常に第3の道をさぐる思考の訓練をしておきましょう。

日常の些細に見える選択でも安直に済ませず、もうひと工夫したらもっと良い結果にできるのではないか、他にもっと良い方法があるのではないか、と可能性を広げる意識をもって選択するのです。

小さな積み重ねで、いざという時の底力を鍛えていってください。

 

追伸:
これを備えれば
動じない経営者になれるでしょう。

 

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脇田 優美子

脇田 優美子

経営者の自己超越を助け、人間的成長を後押しする。 マーケティングコンサルタントとして経営者のビジネス向上を手助けする一方、経営者の視座を高め、器を広げる支援を行う。 多くの経営者の秘密厳守の相談相手として、経営者のビジネスと私生活両面を支えるコンサルティングを展開。 どんな優秀な経営者にも存在する盲点や死角を見抜き、ビジネスの土台を強固にするサポートを行う。 上場企業経営者、老舗企業経営者、中小企業経営者、個人事業主、士業、医師、大学教授、芸術家まで幅広く支える。
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